2014-03-31

公共用室内ベンチ(1人掛け)


『公共用室内スツール』

節の多い材を使用するためのスツールです。

座面と土台では使用する材が異なっています。
窪みのある座面には節の少ない材を使用し、加工性と座り心地を高めます。
逆に土台では加工も容易な形状のため、節の多い材が使用できます。
木目の向きも座面と土台で変えており、それぞれの役割に適したモノになっています。
座面の窪みは四角いシルエットとの一体感を考え、曲面ではなく多面体で仕上げています。

素材は杉と桧の2種類があります。
スツールの側面には桜の焼印が捺されています。


Client:奈良の木ブランド課